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みんなのレビュー

全30,624件のレビュー
3/5
最初は、外資系コンサル讃歌かいなとも思いましたけど。

途中にはmeceや3C、7S等々のメソッドの紹介ありの、後半には、コンサル至上主義に対する疑念を示していたりで、全体的にはバランス良いのかなと。

ただ、メソッドを学ぶなら、それらの専門書を読んだ方が良いでしょうね。

イメージを掴むと言う意味では、さくっと読めました。
2007年4月1日
4/5
リファレンスとかそう言うのではなくて、CSSによるサイト構築とは!みたいなところから入っていて、とても丁寧です。

なので、リファレンスとして使うよりかは、心構えを学ぶためにってことで。でも、末尾にはちゃんとリファレンスあります。
2007年4月1日
4/5
つくりかたのつくりかたかぁ。

なかなか観念的な話が多く、まだ咀嚼し切れていませんが。

様々な本が紹介されていて、そちらも読んでみようかなと。

なんか、最近の自分の仕事に対する姿勢を顧みてみて、これはいけないなぁと改めて思いました。憮然とするだけじゃ意味ないですよね。
2007年4月1日
4/5
この方の近未来小説は初めてです。いつもはヨーロッパ中世なので。

そもそも着眼点が面白いですね。内容はタイトル通りの「if」の世界。

さくさくと一気に読めます。ただ、ちょっと消化不良のところもありますけど。
2007年4月1日
5/5
難解な所はあるにしても、って、それは僕が美術畑じゃないせいなのかもですが。

被写体を逆さまにして描くことで、左脳の干渉を防いだりとか、どうしても、人はシンボルに左右されてしまうとか、脳の働きに絡めて、絵の描き方を実習交えて教えてくれる構成は、すばらしい!と言うか、実際にやってみて、ちょっともっと本気で絵を描いて見ようかなって思った次第なのです。

あと、線を交差させて影を作るのは、クロスハッチングって技法だったんですねー。

でも、なんでこの本買ったんだろう。自分。。
2007年3月29日
4/5
アイディアを出す、って会議、しばらくしていないなー。って、しみじみ思ったり。
2007年3月29日
5/5
毎巻、その時代の息吹を感じられると言いますか。

作者の方の愛を感じられると言いますか。

新聞が人々の想いを伝える、ってのが、すごく素敵なのです。
2007年3月28日
3/5
なんだか、こう言うのほほんとした生き方、良いです。
2007年3月27日
4/5
そもそも、SELinuxがなんだったかも知らなかった僕にとっては非常に有益な本でした。

それ以外にもsshやらSSL、iptableやswatchを用いたサーバの構築方法が詳しく記載されています。
2007年3月23日
4/5
りかさん、の続編。でも、その作品の雰囲気と言うか、調子は全然違うのです。

でも、何と言うか、作品の根底にある(と、勝手に僕が思っている)自然と共に暮らす、人のココロを正面から見つめる、そう言った所は変わらず。あっという間に引き込まれて、後半は一気に読み終えました。

染め物とか織物とかに、改めて興味が出て来たり。
2007年3月21日
5/5
相変わらず、考えさせられます。

「現在の日本企業においては、社内評論家は増えていますが、企業変革者が生まれてこない」

「割り切りとは魂の弱さである」

と言ったことに、ハッとさせられたり、当然、ここで述べられている12の心得ももちろん。

あ、あと、電話を代わりに受けた時に名乗る、ってこと、やっていませんでした。反省。。
2007年3月21日
4/5
必要とする所だけ読んでも全然大丈夫。結構詳しく書いてあります。特にapacheのhttpd.confとか。

ちなみに僕が読んだのは、
postfix
apache
vsftpd
ntp
周りです。しかし、smtpサーバ、未だに今イチ分からないです。。
2007年3月21日
4/5
確かに、オフィスに閉じこもってあーだこーだ言ってたって何も産まれてきやしないんだな、と思う訳です。

こじつけかも知れませんけど、ここ数年のweb2.0の潮流もまた、これまでの企業中心のビジネスの終焉を加速させる要因になっているんじゃないでしょうか。

DART(Dialogue, Access, Risk assessment, Transparancy)って、今の日本企業のどれほどができているんでしょうかね。。
2007年3月21日
2/5
とにかくGUIで済まそうと言う姿勢は分かりますけど。

残念。。

さくっと読めますよ。
2007年3月21日
4/5
さくさくっと読めます。かつ、分かりやすい。

って、もっともっと勉強しないとなー。
2007年3月18日
4/5
料理本、面白いなー。

こちらは、野菜を中心として、いろいろなレシピが紹介されています。

キクラゲとか空芯菜とか、小松菜とかそばとか。はー。

大人のロールキャベツ、、気になります。

あ、あと、キクラゲが中国語で木耳(ムゥアル)って言うのを知って、不思議な響きだなーとか思ったり。
2007年3月18日
4/5
まあ、下巻も買ってしまったと言うことで。

トウモロコシのライタ、菜の花の炒め物、春餅(ツンピン)、にんにくの芽の春巻き、芽キャベツのスモーク、等々、作ってみたい料理リストにまたしてもストックされてしまいました。。
2007年3月17日
3/5
バージョン古いし、簡単な内容ですが、インストール手順が丁寧に書いてあるだけでもGood!
2007年3月14日
3/5
い、いかーーーん、こんなの読んでる場合ですか?!

コンビニでふと見かけて買ってしまいました。
が、思った以上にためになります。魚のさばき方とか。

牡蠣ご飯、唐草作り、こりゃもうチャレンジすね。
2007年3月11日
3/5
まあまあ読み応えアリ。
2007年3月11日