みんなのレビュー
全30,624件のレビュー
最初は、外資系コンサル讃歌かいなとも思いましたけど。
途中にはmeceや3C、7S等々のメソッドの紹介ありの、後半には、コンサル至上主義に対する疑念を示していたりで、全体的にはバランス良いのかなと。
ただ、メソッドを学ぶなら、それらの専門書を読んだ方が良いでしょうね。
イメージを掴むと言う意味では、さくっと読めました。
途中にはmeceや3C、7S等々のメソッドの紹介ありの、後半には、コンサル至上主義に対する疑念を示していたりで、全体的にはバランス良いのかなと。
ただ、メソッドを学ぶなら、それらの専門書を読んだ方が良いでしょうね。
イメージを掴むと言う意味では、さくっと読めました。
2007年4月1日
リファレンスとかそう言うのではなくて、CSSによるサイト構築とは!みたいなところから入っていて、とても丁寧です。
なので、リファレンスとして使うよりかは、心構えを学ぶためにってことで。でも、末尾にはちゃんとリファレンスあります。
なので、リファレンスとして使うよりかは、心構えを学ぶためにってことで。でも、末尾にはちゃんとリファレンスあります。
2007年4月1日
つくりかたのつくりかたかぁ。
なかなか観念的な話が多く、まだ咀嚼し切れていませんが。
様々な本が紹介されていて、そちらも読んでみようかなと。
なんか、最近の自分の仕事に対する姿勢を顧みてみて、これはいけないなぁと改めて思いました。憮然とするだけじゃ意味ないですよね。
なかなか観念的な話が多く、まだ咀嚼し切れていませんが。
様々な本が紹介されていて、そちらも読んでみようかなと。
なんか、最近の自分の仕事に対する姿勢を顧みてみて、これはいけないなぁと改めて思いました。憮然とするだけじゃ意味ないですよね。
2007年4月1日
この方の近未来小説は初めてです。いつもはヨーロッパ中世なので。
そもそも着眼点が面白いですね。内容はタイトル通りの「if」の世界。
さくさくと一気に読めます。ただ、ちょっと消化不良のところもありますけど。
そもそも着眼点が面白いですね。内容はタイトル通りの「if」の世界。
さくさくと一気に読めます。ただ、ちょっと消化不良のところもありますけど。
2007年4月1日
毎巻、その時代の息吹を感じられると言いますか。
作者の方の愛を感じられると言いますか。
新聞が人々の想いを伝える、ってのが、すごく素敵なのです。
作者の方の愛を感じられると言いますか。
新聞が人々の想いを伝える、ってのが、すごく素敵なのです。
2007年3月28日
そもそも、SELinuxがなんだったかも知らなかった僕にとっては非常に有益な本でした。
それ以外にもsshやらSSL、iptableやswatchを用いたサーバの構築方法が詳しく記載されています。
それ以外にもsshやらSSL、iptableやswatchを用いたサーバの構築方法が詳しく記載されています。
2007年3月23日
相変わらず、考えさせられます。
「現在の日本企業においては、社内評論家は増えていますが、企業変革者が生まれてこない」
「割り切りとは魂の弱さである」
と言ったことに、ハッとさせられたり、当然、ここで述べられている12の心得ももちろん。
あ、あと、電話を代わりに受けた時に名乗る、ってこと、やっていませんでした。反省。。
「現在の日本企業においては、社内評論家は増えていますが、企業変革者が生まれてこない」
「割り切りとは魂の弱さである」
と言ったことに、ハッとさせられたり、当然、ここで述べられている12の心得ももちろん。
あ、あと、電話を代わりに受けた時に名乗る、ってこと、やっていませんでした。反省。。
2007年3月21日
必要とする所だけ読んでも全然大丈夫。結構詳しく書いてあります。特にapacheのhttpd.confとか。
ちなみに僕が読んだのは、
postfix
apache
vsftpd
ntp
周りです。しかし、smtpサーバ、未だに今イチ分からないです。。
ちなみに僕が読んだのは、
postfix
apache
vsftpd
ntp
周りです。しかし、smtpサーバ、未だに今イチ分からないです。。
2007年3月21日
確かに、オフィスに閉じこもってあーだこーだ言ってたって何も産まれてきやしないんだな、と思う訳です。
こじつけかも知れませんけど、ここ数年のweb2.0の潮流もまた、これまでの企業中心のビジネスの終焉を加速させる要因になっているんじゃないでしょうか。
DART(Dialogue, Access, Risk assessment, Transparancy)って、今の日本企業のどれほどができているんでしょうかね。。
こじつけかも知れませんけど、ここ数年のweb2.0の潮流もまた、これまでの企業中心のビジネスの終焉を加速させる要因になっているんじゃないでしょうか。
DART(Dialogue, Access, Risk assessment, Transparancy)って、今の日本企業のどれほどができているんでしょうかね。。
2007年3月21日
さくさくっと読めます。かつ、分かりやすい。
って、もっともっと勉強しないとなー。
って、もっともっと勉強しないとなー。
2007年3月18日
料理本、面白いなー。
こちらは、野菜を中心として、いろいろなレシピが紹介されています。
キクラゲとか空芯菜とか、小松菜とかそばとか。はー。
大人のロールキャベツ、、気になります。
あ、あと、キクラゲが中国語で木耳(ムゥアル)って言うのを知って、不思議な響きだなーとか思ったり。
こちらは、野菜を中心として、いろいろなレシピが紹介されています。
キクラゲとか空芯菜とか、小松菜とかそばとか。はー。
大人のロールキャベツ、、気になります。
あ、あと、キクラゲが中国語で木耳(ムゥアル)って言うのを知って、不思議な響きだなーとか思ったり。
2007年3月18日
まあ、下巻も買ってしまったと言うことで。
トウモロコシのライタ、菜の花の炒め物、春餅(ツンピン)、にんにくの芽の春巻き、芽キャベツのスモーク、等々、作ってみたい料理リストにまたしてもストックされてしまいました。。
トウモロコシのライタ、菜の花の炒め物、春餅(ツンピン)、にんにくの芽の春巻き、芽キャベツのスモーク、等々、作ってみたい料理リストにまたしてもストックされてしまいました。。
2007年3月17日
い、いかーーーん、こんなの読んでる場合ですか?!
コンビニでふと見かけて買ってしまいました。
が、思った以上にためになります。魚のさばき方とか。
牡蠣ご飯、唐草作り、こりゃもうチャレンジすね。
コンビニでふと見かけて買ってしまいました。
が、思った以上にためになります。魚のさばき方とか。
牡蠣ご飯、唐草作り、こりゃもうチャレンジすね。
2007年3月11日