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みんなのレビュー

全30,624件のレビュー
5/5
07.03.25...4
2025年3月25日

NO.6

あさのあつこ

3/5
No.6の破壊とネズミとの別れ。ムムム
2025年3月23日

プログラミングHaskell

グレアム・ハットン

第二版
2025年3月22日
3/5
紫苑とネズミ矯正施設を破棄、戻れるのか?
2025年3月21日
3/5
メンテのしやすいプログラムを作る方法を分かりやすく説明した良書。オブジェクト指向については知っているが、モノをクラス、動詞をメソッドと言う認識だったので、これは少し認識を改めねばと思った。
2025年3月20日
3/5
ついに矯正施設に突入、紫苑とネズミ危機だらけ
2025年3月19日
2/5
いよいよ突撃だが分かり難い。作者も頭をまとめきれていないのでは?
2025年3月17日
3/5
アウシュビッツに突入、読み続けることが苦しい。
2025年3月16日
4/5
王になりたい市長とその片腕の恐怖の医者、まるでトランプとマスクか?さあ沙布を助けに矯正施設にネズミと乗り込む。
2025年3月14日
3/5
読み出したらやめられない。紫苑とネズミ、いつの間にか応援している!
2025年3月11日
4/5
やめようかと思いながら読んでいたがなんか面白くなって来てしまった。
2025年3月8日
4/5
源氏物語の初めの方の桐壺、帚木、空蟬、夕顔、若紫、末摘花が収録されている。かなり以前に購入した本で挫折していたが、大河ドラマをキッカケに再挑戦。取り敢えず第1巻は読み終えた。源氏物語について断片的な知識はあったが、読んでみると随分印象が変わった。例えば帚木は特に重要な巻とは思っていなかったが、後の巻に大きな影響を与えていて、ここを読んでいないと、後の巻の出来事が理解できない。光源氏は権威をかさにきた嫌な奴だが、まぁ、それなりに真面目なところもある。その辺りは、やはり時代背景をもっと理解しないといけないのだろう。この本自体は原文を見ることができ、語釈も自然な流れで読めるので良いのだが、現代語訳が現代語になっていない部分や、約されていない部分があって、少し読みづらい。
2025年3月5日
3/5
2013年未来都市からはみ出した紫苑はネズミとどの様に生きて行くのか?
2025年3月5日
4/5
ちょっと鼻につく感じもあるが、マニアックで良い。
2025年3月5日
2/5
在留外国人とアパルトヘイト、テーマが重い。4/5まで暗く読むのが辛い。
2025年3月3日
3/5
ゼロ帰りの公安倉島と伊藤と片桐、ちょっと捻り過ぎ
2025年2月27日

野火、奔る

あさのあつこ

4/5
船が消える。八代屋とおちや、紅花商売の行方。信次郎の最後の余韻?
2025年2月23日
3/5
ST青山独壇場、事件はちょっと複雑すぎ
2025年2月20日
4/5
人間は自分に都合のいいように歴史を改変するね
2025年2月20日
4/5
頭ではわかるが、実際に実務で使うと難しいと思う
2025年2月19日